新ちゃんの へらへら日記


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2018年12月

 「第三回東北笑生会チャリティー落語会。」(2018/12/1)

 第三回東北笑生会チャリティー落語会(ミーりーコレクション)。番組は、【一部】「義士大根」・新治、「ご挨拶」・東北笑生会 増子隆理事長、「つる」・新治、(お中入り)、「紙切り」・三遊亭絵馬、「ねずみ穴」・新治。【二部】「竜田川(千早ふる)」・新治、「ご挨拶」・増子隆理事長、「胴乱の幸助」・新治、(お中入り)、「紙切り」・絵馬、「中村仲蔵」・新治。大入り叶。
 咄家人生初の、昼夜六席がやれて、誠にありがたいかぎりです。お越し戴いた皆さま、六席、お付き合い戴いた方々に、深くお礼を申し上げます。ありがとうございました! いろんなことが見え、反省点も含め、全てが「挑戦したことの成果」です。しっかりうけとめ、更に精進致します。人生はだいぶ後半ですが、咄家人生はこれからです。またコツコツと積み重ねてまいります。願生(がんば)ります! 東北笑生会、並びに露の新治をお支えのほど、何とぞよろしくお願いいたします。
(画像提供 東北笑生会)

 「かつしかFMに出して戴きました。」(2018/12/4)

 三遊亭絵馬さんのお世話で、絵馬さんと秋月誠さん(アッキー)がパーソナリティーを勤めておられる「かつしかFM」のラジオ番組「アッキー・絵馬のKATSUSHIKA★演芸館」に出して戴きました。放送は1月4日(金)と2月1日(金)、23:30〜23:45
です。聞ける方は、何とぞよろしくお願いいたします。

【ネット環境であれば、サイマルラジオで聞くことができます。ただ、かつしかFMのホームページに「※金曜日深夜はメンテナンスのため予告無く中断する場合があります。」と書かれているのが気になります・・・。MORI】

 「横浜市戸塚区深谷中学校。」

 高知県旧佐賀町は、解放運動、解放教育の先進地。そこで私の話を聞いてくださった先生が横浜に移られ、私を招いてくださいました。ありがたく、精一杯勤めさせて戴きました。締めは「自分の人生、自分が主役。これからが、これまでを決める(東本願寺伝道掲示より)」。最後に、「何があっても、何があっても、60才まで生きてください」とお願いしました。ほんまにそう思うからです。

 「奈良市立登美ヶ丘北中学校にて寄席。」(2018/12/5)

 私が林家さん二の頃から聞いて戴いている、竹村昭之先生のお世話で、登美ヶ丘北中学校での寄席が実現しました。番組は、「前説」・新治、「時うどん」・露の眞、「変面、マジックショー」・高井ギャラ&亜空亜SHIN、(お中入り)、「寄席の踊り(どじょう掬い)」・眞、「ごんべえ狸」・新治。しっかり聞いて、よく笑って戴く生徒さんで盛り上がりました! 昨日の横浜深谷中学といい、中学生は皆さんよく聞いて戴きありがたい限りです。

 「桂ぽんぽ娘さんの妹さんへ支援を・・・その後。」(2018/12/7)

 露の団姫から以下の連絡がきました。ぽんぽ娘さんの妹さんの治療カンパ、目標額に達したとのことです。
新治師匠
おはようございます!
先ほど、ぽんぽ娘さんの妹さんへの寄付金額が目標の500万円に達しました!誠にありがとうございます〓取り急ぎ、ご報告でした!団姫
 ということで、ホッとしてます。お広め、ご厚志を戴きました皆様、誠にありがとうございます。あとは、治療がうまくゆくことを祈るばかりです。人は信ずべきもんやと、改めて感激しております。ありがとうございました。
 「大阪府四條畷市。」(2018/12/8)

 人権週間行事「お笑い人権寄席」。「司会、歌、小咄」・新幸、「お笑い人権高座」・新治。他に子供太鼓。お客さんは市民、100人弱。中に熱心な落語ファンが二人。「待ってました!」の掛け声を戴きました。いいお客さんで、みっちりお話ができました!

 「福岡市立田熊公民館。」(2018/12/9)

 番組は「お笑い人権高座」・「つる」・「お楽しみ抽選会」。90人強で大盛況! よく盛り上がりました。おもてなしは、博多名物「かしわめし」美味しく戴きました!

 「福岡市中央区市民センター。」(2018/12/10)

 人権週間行事、最終日は、福岡市中央市民センター。さっと満員のお客様。反応は上々! ノリノリで勤めさせて戴きました。

 第71回毎日落語会「露の新治・古今亭文菊の会」先行予約のご案内

 来年3月に、名古屋で「露の新治・古今亭文菊の会」を企画していただきました。先行予約は12月17日(月)まで、チケットぴあによる一般発売は12月21日(金)からです。宜しくお願い致します
〇 第71回毎日落語会 「露の新治・古今亭文菊の会」
 主催:毎日文化センター
 日時:2019年3月21日(木・祝) 13:30〜
 場所:今池ガスホール(名古屋市千種区今池 今池ガスビル9階)
     =地下鉄「今池」駅 10番出口直結
 チケット:3600円 全席指定
 先行予約:12月8日(土)〜17日(月)
     受付・問い合わせ=毎日文化センター・落語係
                 052−581−1521
 一般発売:12月21日(金)〜
        チケットぴあ Pコード491−484
 出演:露の新治、古今亭文菊、露の新幸 
 お囃子:はやしや絹代

 「西本願寺さまにて。」(2018/12/12)

 西本願寺の「研修講師の研修会の講師」を仰せつかりました。ありがたや、もったいなやです。精一杯、思いをお伝えしました。研修講師だけあって、皆さん「聞き上手」! 「話べた、笑い上手におだてられ」そのものでした。ありがたかったです。

 「三馬枝師匠独演会の会場図。」(2018/12/12)

 12月23日(日)の、三馬枝独演会の会場案内です。会場・東中川会館。近鉄今里駅。改札を出て、そのまま、駅前通りをまっすぐ南へ。五つ目の角を右折(西へ)。新地公園に出ますので、それを突っ切り、過ぎた所を右折。二軒目。住所は、生野区新今里2‐12‐35です。

 「つながる会より、緊急行動です。」

 奈良の沖縄とつながる会からの連絡です。県民の民意ははっきりと示されたのに、権力は本性むき出しで、ごり押しです。河野外相の「次の質問を・四連発」に象徴される、国民の声を聞こうとしない、問いかけに答えようとしない内閣。選挙で自民党に投票した人全てが、白紙委任状を渡したわけではありません。なのに独裁政治へ力づくでつきすすんでいます。声をあげつづけなければ! あきらめたら全てが終わります。おごりの極みの安倍政治を一日も早く終わらせるため、願生りましょう!

「力及ばずして倒れることは辞さぬが、力尽くさずして挫けることを拒否する」この言葉をかみしめています。新治拝

以下、転送。
 以下、二つのニュースをご覧ください。腹が立つので、奈良でも反対の意思表示をしようと思います。17時からJR奈良駅でスタンディングです。 参加いただける方、よろしくお願いします。
ニュース@
 明日の辺野古
 14日の辺野古の土砂投入 「予定通り開始」と防衛相が玉城知事に伝達 https://t.co/W6eOkMO0zs
ニュースA
 山城議長、二審も有罪 福岡高裁那覇支部
 https://t.co/zeTsedESyH [↑]
 平和運動センター、山城博治さん。全国の仲間へ呼びかけ! 「被告席に座るのは、私たちなのか? 県民なのか? 国の横暴、不当はどうなんだ?ということを問い続けてきた裁判であった。」

「明日から土砂を投入するという。辺野古の海が埋め立てられるということは、県民の思い・願い・情熱全てが潰されるということに繋がります。平和を願う県民に土砂をかぶせる行為です。そして、人々の暮らしを壊し、民主主義を圧殺する行為です。そのことを許しては、いけません! どうぞ全国の仲間のみなさん、一斉総決起して下さい! 辺野古の海を潰すな! 沖縄県民を潰すな! 沖縄県民と連帯する怒りの炎をあげてほしいとおもいます。
 以上です。お心、お力をお寄せください。何とぞよろしくお願いいたします。

 「事始め」

 「かめちゃぶ」で、お祝いやす。稽古始めも。新たにことを始めさせて戴きます。何とぞよろしくお願いいたします。新治、新幸 拝
  

 「島根県浜田市、石見公民館での「べっぴん寄席」お詫びと訂正。」(2018/12/14)

 12月16日(日)の、島根県浜田市、石見公民館での「べっぴん寄席」、露の新幸の代演で、桂三馬枝師匠に出て戴きます。私の連絡ミスで、新幸が出演できなくなりました。申し訳ありません。お詫び申し上げます。誠にあいすみません。「代演は格上が基本」ですので、急きょ三馬枝師匠にお願いしました。快諾して戴き、ホッとしてます。どうぞよろしくお願いいたします。

 「京都、亀岡市保津文化センター。」(2018/12/14)

 保津川下りで有名な亀岡市保津町。人数は少なかったのですが、よく聞いて、笑って戴きました。与えられた場で精一杯勤める。ほんまに大事なことやと思います。明日は早起きして、島根県浜田のべっぴん寄席です。
(撮影:亀岡市立保津文化センター KY様)

 「自分の年を忘れて。」

 電車で、昔の知り合いにそっくりな人をみつけ、アッ!と思い、声をかけそうになりました。けど、よお考えたら「若すぎる」。何十年前のその人にそっくりな若い人は、絶対にその人やない。私とおんなじ、ばあさんになってるはずです。ついつい忘れる自分の年。車内でにが笑い中。

 「島根県浜田市立石見公民館「第14回べっぴん寄席」。」(2018/12/16)

 4:30起床。始発に乗り6:00難波集合。そこから車で片道5時間半。今、帰路ですが、帰宅は24:00前。長〜い一日。ありがた〜い一日。番組は、「お笑い人権高座」・新治、(お中入り)、「涙をこらえてカラオケを(桂三枝作)」・三馬枝、「太神楽曲芸」・板里、「ねずみ穴」・新治、「お楽しみ抽選会」。
 
板里、新治、三馬枝(敬称略) 桂三馬枝師匠熱演中。 べっぴん寄席。人形の作者、松下さんと。

 「繁昌亭昼席初日!」 (2018/12/17)

 繁昌亭昼席初日。出番は三つ目。「ちりとてちん」を申し上げました。よくお笑い戴き、中手(拍手)もあり、上々の初日となりました。今日から、14日間連続の高座。願生ります! 楽屋入り前、繁昌亭の表をのぞきました。トリの鶴笑師匠自らお出迎え。一番太鼓を打つ、桂雪鹿を紹介し、盛り上げます。この気持ちがお客さまにも出方にも伝わります。私も自分の本分を尽くすよう精一杯願生ります! ぜひお運びくださいませ。





 「繁昌亭二日目。」 (2018/12/18)
 
 朝席(毎週火曜日、10:00〜)も、よくお客様が入っていました。昼席、二日目は、狼講釈を。残念ながら、あまりはじけて戴けませんでしたが、五目講釈終わりで拍手を戴き、ホッとしました。五目講釈を一所懸命に聞いて戴いてるのですが、節目、節目で笑いになりませんでした。もっと分かりやすいネタにしないといけないかなと思います。カルロスゴーンを入れたら反応がありました。精一杯やっても、お客さまに合わなければ何にもなりません。ネタ選びも難しいのです。だから寄席は勉強になります。願生ります!
 「繁昌亭三日目『「ふろしき』。」  (2018/12/19)

 マクラをたっぷりふって、ふろしき。よおお笑い戴き、三つ目の責任を果たしました! ほんまに寄席は修行の場です。
 「四日目は、『紙入れ』を。」 (2018/12/20)

 四日目は、マクラたっぷりから「紙入れ」を申し上げました。今日の収穫は、紙入れを15分でやれたことです。やればできる。お客さまと一つになれました!

 「繁昌亭五日目。竜田川。」 (2018/12/21)

 今日もいい仕事ができました。若い女性の団体が来られ、お客席の雰囲気がいつもと違いましたが、マクラからよくお笑い戴き、竜田川(千早ふる)をはしょりながらやり、サゲまでいい感じで勤めさせて戴きました。四日の紙入れも15分でやれ、三つ目の出番の役割にも慣れてきました。 大智さんが元気よく開口一番を勤め、松五さんがきちんと落語の世界を伝え、私のあとのビックリつかささんがまた爆笑で盛り上げ、いい流れに乗り、きん太郎さんが新作の「鯛」をマクラ無しで。笑いと情でお客さまを包み、中トリの梅団治さんが納得の一席。中入後は浪曲の春野恵子さんが、若い人にも分かるようなアレンジをして寄席気分を盛り上げる。米左さんが「ふぐ鍋」で笑わせながら季節感を届け、呂竹さんがきっちり笑いもとりながらモタレを勤め、トリの鶴笑さんがバペット落語「あたま山」で爆笑&メルヘンの締め。五日目にして初めてトリまで残りましたが、寄席はチームプレーやと、しみじみ思いました。お見送りしてても、お客さまの満足した笑顔がいっぱいで、達成感を感じました! 古典あり新作ありの落語、お笑いマジック、浪曲。やっばり、「寄席はいい!」です。出番によって制約がいっぱいありますが、その中で与えられた役割をどう勤め、どこまで自分を出せるか?ワクワクしながら、毎日繁昌亭に向かっています!

 「六日目、ごんべえ狸。」 (2018/12/22)

 朝席で、三幸、あおば、新幸、りょうばの皆さんがバンド演奏するので、のぞきました。迫力いっぱいで、音楽ファンの若い女性もいっぱい! 新しいお客さまを繁昌亭に呼ぶええ公演でした。昼席開場前には、鶴笑、呂竹と私の三人で、お出迎え。呂昇の一番太鼓で開場。補助席も出る大入り! 私はマクラが好調で、時間が足らず、ごんべえ狸を駆け足で。終わって、お見送りも盛り上がりました。

 「繁昌亭千秋楽! 三馬枝独演会。」 (2018/12/23)

 千秋楽は「源平」。やはり時間のハードルに苦しみましたが、なんとか責任は果たせました。
 急いで、我がふるさと、今里の桂三馬枝独演会へ。番組は、「時うどん」・新幸、「やかん泥」・福楽、「おじんタクシー(三枝作)」・三馬枝、「紙入れ」・新治、(お中入り)、「ふぐ鍋」・三馬枝、「お楽しみビンゴゲーム」。こちらは、時間を気にせずたっぷりと申し上げました。

 「繁昌亭はほんまにええ勉強になりました。」 (2018/12/24)

 七日間、精一杯の高座でした。三つ目、18分という、私にとって高いハードルは、誠にありがたい勉強の場でした。なんとか勤めたとは思いますが、余裕はありませんでした。
 鈴本のお盆興行で、浅い出番を、圧倒的な存在感で軽くこなし、万雷の拍手でおりてこられる五街道雲助師匠。十日間拝見し「かっこよすぎるなぁ」と憧れました。今回、改めて「咄家として、モノが違う」と、当たり前ですが、感じいりました。やはり寄席は修行の場です。今日からの喜楽館の高座、心して臨みます。
 去年は大晦日まで繁昌亭に上がり、今年は元旦から名古屋大須演芸場初席に用いて戴きました。さらには、三田落語会の感謝祭、小浜旭座独演会、動楽亭、喜楽館こけら落とし公演。8月大須演芸場の怪談噺、そして鈴本演芸場の、さん喬・権太楼夏まつり、名古屋毎日落語会での、さん喬師匠と二人会、盛岡のきたぎん落語会(権太楼師匠、一之輔師匠)、久しぶりの東京での落語会(東北笑生会、深川江戸資料館)、6回の露新軽口噺、ミーリーコレクションでの昼夜六席。そしてこの七日間。思えば、かなり咄家として用いられてきましたし、願生りました。あと喜楽館の七日間をしっかり勤め、咄家らしい一年にします。願生ります!

 「桂三馬枝独演会満員御礼!」

 今里(大阪市生野区)に住んで21年の、三馬枝師匠の初独演会。私は今里生まれ(自宅出産でしたので正真正銘!)で、高校卒業の18歳までの今里育ち。 そこで初めての寄席ですから、もう駅を降りた時からたかぶっていました。客席には、小学校の同級生、近所の方、当時の中学校の先生、高校同期。マクラも駅前商店街の様変わりについて、鳴門屋、ダイヤパン、新地公園、そんな話ばかり。遠方からお越しの落語ファンや三馬枝さんのファンには分からない話です。よく我慢して付き合って戴きました。ありがとうございます! 今里を離れて、来年4月でまる50年。初めて落語会の高座に上がりました。三馬枝さんに感謝です。
会場の東中川会館 懐かしの新地公園

 「喜楽館昼席、二日目。」 (2018/12/25)

 お客さんが少なかったのですが、全員で盛り上げました。私は「井戸の茶碗」を25分に収めてと考えてましたが、お笑い戴く噺がええやろと、急きょ「竜田川(千早ふる)」に。繁昌亭で一度やってたので、うまくはまりました。ホッとしてます。毎日、精一杯です。

 「喜楽館三日目。」 (2018/12/26)

 今日は、「狼講釈」をかけました。
一番太鼓・桂りょうば 高座から客席の眺め

 「喜楽館・四日目(中日) 。」 (2018/12/27)
 
  神戸新開地喜楽館。今席も四日目、中日(なかび)。残念ながら、お客さまは少なかったのですが、いいお客さまでした。私は「鹿政談」を申し上げましたが、終始いいお顔で聞いて戴き、のびのびと勤めることができました。ただお客さまが少ないのは、中トリとしては責任を感じます。明日からお客さまが増えることを祈るばかりです。お時間ある方、喜楽館昼席にお越しくださいませ。何とぞよろしくお願いいたします。
 「喜楽館・五日目。」 (2018/12/28)

 今日もお客さまは少なかったのですが、こんな時こそ「来て戴いたお客さまは宝もの」と、皆精一杯の高座でした。豊来家大治朗さんの「太神楽」の後なので、「この状態で、あのような命がけの芸をしている姿をジュリーに見せてあげたい」と言ったら、うけました。ネタは「ちりとてちん」。よくお笑い戴き、気持ちよく勤めました。終わって、なんとお客さまからご祝儀が! 「こんないい風習を皆さん、見習ってください」で、またお笑い戴きました。おまけに新開地駅の階段で百円玉を拾いました。一年分の運を使いきった感じです。明日も願生ります!

ご祝儀! ありがたい!

 「M・1」。吉本の宣伝番組だと思って長い間見てませんでした。先日、久しぶりに見ましたら、知らん人ばっかりで、自分が「完全に時代に遅れたじいさん」やと思いました。すごいレベルの闘いで、よく分からないのもありました。勉強不足を思い知らされました。そして「和牛」を初めて見て、その存在を知りました。名人芸でした。優勝は「霜降り明星」で、こちらもすごかったのですが、「和牛」には唸るしかありませんでした。高座に上がる限りは、私も現役の芸人です。「和牛」やM・1の芸人、更にはテレビで活躍している人らと、レベルもジャンルも違いますが、別世界ではありません。寄席は、それらをテレビで、ただで見られる方々が、お金を払って来て下さっているのです。ほんまに願生らんと! 私も毎日、精一杯やらせて戴きます。
 「辺野古土砂投入反対署名。」 (2018/12/29)

 ローラさんの発言で知りましたが、辺野古埋め立て反対のアメリカ政府への署名があるそうです。私もさせて戴きたいので、ホームページの管理人MORIさんに、「ここを押すと署名ができるコーナー」をお願いしました。作って戴きましたので、皆さま、よろしくお願いいたします。また、これを、お知り合いにお広めくださればありがたいです。
 三度の知事選挙で県民のご意思はあきらかです。基地は沖縄の経済の柱でもありませんし、日本を守るためでもありません。各新聞の世論調査でも反対は多いのです。自民党、公明党政権のごり押しを許して、民主主義は守られません。何とぞよろしくお願いいたします。
【署名の方法はこちらから。 MORI】

 「六日目は『狼講釈』!」

 今日は70人ほど! ホッとしました。「狼講釈」は、三日目より笑いがはじけました。講釈に入る前に「これから助かりたい一心で講釈を始めますが、なんせ素人、聞き覚えの講釈を必死で読むのをお楽しみください」と入れてみました。おかげで、切れ目、切れ目で笑いが起こりました。一番ドッときたのは、カルロスゴーン。五目講釈もリニューアルする時期かなと思います。明日はいよいよ千秋楽。今年最後の高座。願生ります!

 「落語会のご案内。」

 桂福楽さんが、毎月21日にされている「福楽の底力」1月席に、新幸、新治が出して戴きます。
〇 第69回福楽の底力
 日時:2019年1月21日(月) 19:00〜
 会場:大阪市西成区 動楽亭(大阪メトロ御堂筋線「動物園前駅」@出口上がって前方すぐ)
 出演:桂福楽二席「代書」・「寝床」、新治、新幸「お楽しみ」
 料金:2000円(当日2500円)
  

  今年(あとわずかですが)、2月21日に亡くなった露の慎悟師匠の一周忌にあたるその日に、一門総出で慎悟師匠を偲びます。どうぞよろしくお願い致します。
〇 露の慎悟追善落語会  
 日時:2019年2月21日(木)18:30〜
 会場:天満天神繁昌亭(夜席)
 出演:露の五郎兵衛一門総出演(13名)  ゲスト 桂福団治。桂小枝。
 料金:前売り 2500円 当日 3000円(全席指定)
  

 「なんとかやりきりました!」 (2018/12/30)

 喜楽館千秋楽。一番太鼓の前に前説。すると、太鼓を打つ笑福亭縁さんとお手伝いの桂よね一さんを、多くの人が携帯で撮り始めました。その後ろに通りがかりの人が足を止めてくれます。アピールに多少はなったと思います。高座は「井戸の茶碗」。時間は少しオーバーしてしまいましたが、やりきりました。大須演芸場初席から喜楽館までの一年間、達成感いっぱいの落語納めです。来年は、更に、落語と向き合います。
2019年1月

 「明けましておめでとうございます。」 (2019/1/1)

 明けましておめでとうございます。ともかく平和に新年を迎えられたことを喜びます。ありがたいです。今年も平和で、ずっと平和で!笑顔でいきてゆきたいです。去年は、咄家として最高に充実した年でした。今年は、更に充実させたいと願っています。精進致します。高座にもいっぱい上がります。ネタも増やします。お蔵入りになってた噺もひっぱりだしてやらせて戴きます。いい噺家になって、平和・人権・笑顔を求めてゆきます。

今年の願い
 露新軽口噺の再開。ネタを増やす。平和で笑顔がいっぱい。狭山事件の再審・無罪。健康。落語を200席勤める(2018年184席)。落語会が満員御礼。議会制民主主義の復活。マイナンバー廃止。三権分立の確立。公正な報道。さん喬師匠と二人会(大阪)。奈良でも露新落語会を。もろもろよろしくお願い致します。

 「1月21日(月)『福楽の底力』のご案内。」 (2019/1/2)

 桂福楽さんが、毎月21日にされている福楽の底力。毎月!というのが、すごいことです。1月21日の第69回に、新幸ともども出して戴きます。対談のテーマは、「露の五郎兵衛は川柳家」。五郎兵衛は句集も出版している川柳家で、「落語の勉強にもなるから川柳はやっておきなさい」と言ってました。句会に行ってたのが吉次くらいで、皆やりませんでしたが、今は団姫がうけついでくれています。当日は、五郎兵衛の川柳を紹介し、皆さんに味わって戴けたらと思います。ぜひ、お運びくださいませ。

 また、1月31日(木)の91%の会(繁昌亭夜席)は、「抜け雀」を申し上げます。こちらもぜひよろしくお願いいたします。

 「オール沖縄からオールジャパンへ! 辺野古基金。」

 沖縄の辺野古新基地反対運動の「辺野古基金」のパンフレットです。翁長前知事の力強いメッセージ(2018年6/23 慰霊の日の平和宣言)。「経済を基地に依存している」というイメージをきれいに消してくれる「基地返還後の雇用効果の表」。辺野古基地予定地の地盤が軟弱という、沖縄防衛局の報告など、辺野古新基地が道理も無ければ、不可能なことが、はっきり示されています。それでも民意を無視して土砂搬入をむりやりする政府。なんでやねんと思います。辺野古基金に賛同し、なけなしのカンパを送らせて戴いてます。何とぞよろしくお願いいたします。
(クリックで拡大)
【辺野古基金のホームページはこちら】

 「林間つれもて寄席。」(2019/1/5)

 奈良県橋本市の蓮香寺分院(南海高野線「林間田園都市」駅近く)にて、「林間つれもて寄席」に出さしていただきました。番組は、「あみだ池」・竹吉、「手紙無筆」・新幸、「親子茶屋」・鶴二、(お中入り)、「みかん屋」・竹林、「中村仲蔵」・新治。大入り叶。
  
 

 「初笑い人権高座!」(2019/1/6)

 三重県伊賀市にて、初笑い人権高座、75分。お正月なので、おまけに落語「井戸の茶碗」もさせて戴きました。120人ほどで満員。よく盛り上がって戴きました。ありがたい!
 「1月21日(月)『福楽の底力!』のお誘い」(2019/1/7)

 この会に出して戴き、させてもらったネタは、「鹿政談」「竜田川」「抜け雀」の三席。当日、福楽さんは、「代書」と「寝床」。さて何がいいのか? いずれにしても、しっかり準備をして、精一杯勤めさせて戴きます。 対談のテーマ、「五郎兵衛の川柳」では、私が好きな句を、素人ですが、私なりに解釈して申し上げます。ほんまにええ句があるんです。「盛り塩が ひざをくずして 夜が更ける」など。お楽しみに!

 「露新軽口噺、再開させて戴きます。何とぞよろしくお願いいたします。」(2019/1/8)

 昨年11月の第十一回で休ませて戴きました「露新軽口噺(つゆしんかるくちばなし)」を、会場を動楽亭に移して再開させて戴きます。とりあえず、第十二回を3月5日(火)、第十三回を4月12日(金)、第十五回を5月17日(金)、と三回させて戴きます。以後は未定ですが、なるべく続けてまいります。本日1月8日で68歳になり、いよいよ70歳が見えてきました。お勧めくださる人もあり、70歳までに、70演目の落語がやれたらと思います。露新軽口噺11回で、25演目やらせて戴きました。あと45演目。
 昨年一年間の高座は、なにもかも入れて184席。咄家人生で初めて数えてみました。(因みに新幸は203席! 抜かれました!)かけたネタは38本です。持ちネタはもう少し、55演目、あります。これに、ネタおろしを加え70演目にしたいと思います。どうぞ、よろしくお願いいたします。
〇 第12回露新軽口噺
 日時:3月5日(火) ・開演 18:30
 会場:大阪市西成区 動楽亭
 出演:新治・新幸(ネタは決まり次第お報せします) 
 木戸銭:前売り・予約2000円(当日2500円)
 問合せ、申込み:当ホームページ 、もしくはFAX 0742‐47‐9063


過去11回のネタ。11回26席 25演目です。
 1.転宅、蔵丁稚 /金明竹(新幸)、近日息子(ゲスト、竹林)
 2.花筏、悋気の独楽 /狼講釈(新幸)
 3.抜け雀、摂州皿屋敷 /煮売り屋(新幸)
 4.いが栗、まめだ /ごんべえ狸、兵庫舟(新幸)・くっしゃみ講釈(ゲスト・福若)
 5.中村仲蔵、義士大根 /めがね屋盗人、つる(新幸)
 以下、新治のネタのみ
 6.池田の猪買い、猿後家、鹿政談
 7.寝床、景清
 8.牛ほめ、きせる、野ざらし
 9.一眼国、船弁慶  
 10.仔猫、鹿政談、阿弥陀池
 11.禁酒関所、蛸坊主、鼠穴

 「露新軽口噺の「奈良版」を始めます。」(2019/1/12)

 露新軽口噺の「奈良版」を始めます。以下、要項です。何卒よろしくお願い致します。新治拝

〇 第一回 ここいき亭・なら露新(つゆしん)落語会
 日時:3月22日(金)14:00〜(第一部)、18:30〜(第二部)
 出演:新幸、新治 (第2部)糸:はやしや薫子
 料金:第一部¥1,500、第二部¥2,000、通し¥3,000
 会場:奈良県奈良市「落語喫茶 古々粋亭(ここいきてい)」
    ※ 近鉄奈良駅4番出入り口から歩いて1分
 予約・問合せ:当ホームページ

 「桂九雀師匠の落語会。」

 九雀師匠の会に、新幸ともども出して戴きます! 桂九雀師匠が永年やっている落語会です。

〇 「いきなり九雀の日」第177回! (2001年〜継続は力!by新治)
 日時:4月4日(木)18時47分頃〜
 会場:豊中市立伝統芸能館(阪急・宝塚線・岡町駅を西へ2分)
 木戸銭:自由料金(投げ銭箱設置)
 出演:桂九雀・2席・新冶・新幸
   お囃子は・高橋まき、澤部春里(春から小学3年)
何とぞよろしくお願いいたします。露の新治拝

 「古民家カフェ「ひまわり」で落語会。」

 兵庫県宍粟(しそう)市山崎町の古民家カフェ「ひまわりの家」で落語会。ひきこもりや機能障害の青年、家族、近所の人たち、80人ほどで満員。「ちりとてちん」で大爆笑(ほんまに)! 皆さん、やらせ上手の聞き上手。のりにのりました(のせて戴いた!)。玉之助さんも大ウケ。中入り後は、「中村仲蔵」。涙を流して聞いて戴いた方もおられ、二人とも、達成感いっぱい。やりきったおかげか、帰りはぐったりでした。
    

 「大阪市視覚障害福祉協会『落語の文化とおもしろさを学ぶ』・テントさんお参り。」(2019/1/16)

 朝、谷町九丁目のテントさんの事故現場へお参り。新幸とお線香を手向け、般若心経をお唱え。
 その後、近くの社会福祉センターへ。大阪市視覚障害福祉協会「成人学校第六講座〜落語の文化とおもしろさを学ぶ〜」。番組は、「ギター小咄」・新幸、「落語の歴史」・新治、「金明竹」・新幸、「つる」・新治。(お中入り)、「歌」・新幸、「井戸の茶碗」・新治。終始笑いの絶えないいい雰囲気で、楽しく勤めさせて戴きました。
 終わって、八尾山本へ。テントさんの墓参り。岡典正仏國寺ご住職、八尾のしんちゃん(テントさんの幼なじみ・弾き語りの歌びと)、高井ギャラ、新幸、新治の五人でお参り。岡住職の読経にいろいろ思い出し、せつなくなりました。実家は全く別の家に建変わっていて、シンボルだったテントもありません。 亡くなって2年3か月余り。ほんまに早いです。その間に、芸人もいっぱい亡くなりました。まだ生きさせてもろてるもんが、精一杯願生らな、申し訳ないです。
 八尾のしんちゃんから、自作のCDとコピーを貰いました。コピーはパチンコの業界誌のテントさんのインタビュー記事。「人間パチンコは友人で落語家の露の新治が作ってくれたものです」とちゃんとゆうてくれてます。まだまだ生きといてほしかったです。八尾のしんちゃんが、毎年テントさんの誕生日、5月16日に追悼ライブをやってます。彼はテントさんのことを、本名の「得生(とくお)ちゃん」と呼びます。そんな方と一緒にお参りできてよかったです。

 「91%の会。じわじわ来てます!」(2019/1/18)

 ありがとうございます。1月31日(木)の繁昌亭夜席「91%の会(新治、福楽、文鹿)」。当初はどうなることかと思うくらい予約の出足が悪かったのですが、おかげさまでかなりの予約を戴きました。知り合いにメールでお願いしたり、文鹿さんが、繁昌亭や自分の会でチラシをまめにいれたり。おかげさまで今や、一階席が埋まる勢いです。ほんまにありがたいです。このお気持ちを受けて、ベストの高座を目指します。ご期待ください!

 「伊賀市立城東中学校〜奈良県五條市。」(2019/1/19)

 早起きして、三重県伊賀市へ。城東中学の体育館で、生徒さんと保護者に「お笑い人権高座」。「寒すぎても人は笑わない」を実感しました。正確には、笑ってはくれるのですが、ドッとこない。それを気にせず、今日に限って言えば、その状況でベストの話ができました。手応えはしっかりありました。
 終わって、教頭先生の車で、西名阪、針インターの針テラスへ。そこで迎えの車に乗せてもらい、奈良県五條市へ。まるで駅伝のタスキ状態です。途中、大きな交通事故直後の現場を通りました。大型トラックが対向車線のガードレールにぶち当たっていました。なんでこんなことになったのか想像できません。怖かったです。
 会場の阪合部小学校。すばらしい建物です。なのに3年後には、子供さんが減って統合されるとのこと。各地を周り、どことも人口減少が最大の深刻な問題です。五條市がこれでは、合併された大塔村なんかどんなことになっているか、想像するのも辛いです。人権講演会は、主催者が思うほどの人も集まりませんでした。責任の半分は私にあります。なので、せめて来て戴いた方には笑顔でお帰り戴きたいと、精一杯の高座を勤めました。お笑い人権高座と、落語「中村仲蔵」の一席。
 二ヶ所、懸命に勤め帰宅。ぐったり疲れ、そのまま横になり寝てしまいました。夜中目覚めて、微熱が復活しているのに気づき、明日朝には回復してることを願いつつ、風邪薬を飲み、あわててまた横になる始末。正直、最近つくづく体力の衰えを実感します。だから、やれる間に、できるだけのことをしておこうと思います。
 小学校に有名人の言葉か展示されてました。ガンジーの言葉を味わい、特攻隊の写真にグッと来ました。子犬を抱いています。「特攻は命じた者は安全で 命じられたる者だけが死ぬ。(直木孝次郎先生)」戦争というペテンで国家権力の犠牲になった方々。子犬を見つめるやさしいまなざしがたまりません。こんな犠牲者を二度と産んではならないと強く思いました。

 「専光寺報恩講。」(2019/1/20)

 京都府精華町の東畑集会所にて、専光寺さま「総報恩講」。番組は、「つる」・新治、「涙をこらえてカラオケを(桂三枝作)」・三馬枝、「マジック」・こんばらさん、(お中入り)、「相撲風景」・新治、「お楽しみ」・三馬枝。
  

 「動楽亭夜席、福楽の底力!」(2019/1/21)

 第69回福楽の底力! 番組は「狼講釈」・新幸、「代書」・福楽、「中村仲蔵」・新治、トーク「五郎兵衛の川柳」、(お中入り)、「寝床」・福楽。福楽さん、十八番の二席。新幸の「狼講釈」から、中手が来るノリのいいお客さま。高座と客席が一体になれた、いい寄席でした。このところ意図的に「中村仲蔵」を続けてかけてます。その成果が出たと思える、達成感いっぱいの高座でした。あとは微熱と闘います。
川柳
 ‐盛り塩がひざをくずして夜が更ける
 ‐晩酌は晩酌として 外は外
 ‐懐剣を手鏡にして 城は落ち
 ‐京のつけ ちりめん山椒付いてくる
 など。
  







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